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特長
●現実的なFAラインを忠実にミニチュア化。置き場所を選ばないコンパクト設計、ワークの加工も出来ます。
●主な動力は、低圧空気圧を使用します。騒音も小さく、環境を汚すことも有りません。
●加工されたワークの選別をセンサカメラによって行い、判定結果で自動倉庫に収納します。
●パソコンでワークの加工設定と倉庫への収納の設定を行います。設定が終了すれば、稼働状況のモニターになります。
●空気圧回路の変更(作成)も簡単に出来るので、空気圧制御の基礎からマスターできます。
ワーク収納選別例
  1     2  
  3   4
  5   6
   7   8
  9   10
EX.1
倉庫に1、2、3、・・・の順にストックして行く。
  A     B
  A   B
  A   B
  A   B
  A   B  
EX.2
ワークの種類により指定位置に収める。
 AAA   BBB 
 ABA  BAB
 ABB  BAA
 AAB  BBA
 BAA  ABB
EX.3
ワークを個別に位置を決めてストックする。
(ロケーション設定で自由にプログラムが出来ます。)
機器構成
1 ワーク搬送ベルトコンベア
2 ワーク固定クランプシリンダ 穴あけ加工時にワークをクランプします。
3 ワーク搬送ロボット(チャッキング) ワークの加工位置への移動と加工後の搬出を同時に行います。
4 チャッキングアーム移動シリンダ
5 セルフィーダドリル(エアモータ式)
6 ワーク搬入ロボット X,Y,Zの3軸ロボットで自動倉庫のどの位置へも確実に収納します。
7 超小型センサカメラ パターンマッチングを行ってワークの加工が、正常かどうかを判別します。
8 自動倉庫 昇降モータとボールネジによりX,Zの2方向に自由に移動します。
9 ソレノイドバルブ、マニホールドユニット シリンダなどのエアアクチュエータは全てこのバルブでコントロールされています。
10 ホストコンピュータ
11 シーケンサ
実習内容
●空気圧技術の基礎
●空気圧機器の構造
●空気圧回路の作成
●空気圧回路の電気制御
●シーケンサによる空気圧回路の制御
●シーケンサのプログラミング運用
●センサ技術とその応用
●センサカメラでの情報処理
●ホストコンピュータを使ったロケーション管理
 (実績管理・設備稼働指示・通信管理モニタリング)
●FAラインにおけるトータル制御技術
駆動シーケンス